Last Updated: 2023-03-09
レベル:リテラシーレベルを二段階に設定して設計
内容:基本的に下の二つとし、それを融合させた形で行う。
形式:グループワーク
対象:分野横断型の受講生の構成が望ましい
学生のレベルによっては、第二レベルから始めても良い
携帯電話など(App Store、Google Play で取得)で利用することが一般的だが、PCでも利用可能。
世界で、4億人以上が使った経験を持っているといわれ、300万人以上が、1年間以上継続していると報じられている。読み・書き・聞き・話すの四技能。
Mission: We’re here to develop the best education in the world and make it universally available.
3 principles for creating safer AI | Stuart Russell
以下では、世界銀行の、世界開発指標を利用する。
他にも、活用できるサイトがいくつかある。
なども、同様の、ダッシュボードを備えており、データの提供もしている。
日本では、
実質GDP(2015年を基準にしたもの)を、総人口で割った値。
https://datatopics.worldbank.org/world-development-indicators/
コンピュータ言語 R を推奨する理由:無償、インタラクティブ、プログラミングの経験がなくても使える、発展性に富み、十分な利用者がおり、教材が多い
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